冷泉家時雨亭文庫だより
桃の節句旧暦の3月3日、ひな人形を飾り、桃の節句を祝います。
3年が過ぎました。
「お前、なんで家の中にいるねん?」と言いたげな九兵衛です。
節分寒さ厳しい頃、邪気を祓います
にゃん紫ものがたり13博多の若君こと飛梅太は、どんどん元気になっていきました。
にゃん紫ものがたり12にゃん紫係数が急上昇していきます。
にゃん紫ものがたり11子猫が無事に育たないかもしれない。
歌会始門人が一堂に会し、賑やかに行います。
にゃん紫ものがたり10「ごめんね。九兵衛を許してね」
正月冷泉家の年中行事は、元旦の御文庫参拝から始まります。
にゃん紫ものがたり9動物にまつわる事件は、なぜかいつも木曜日に起こります。
第三歌へだてゆく 世々のおもかげ かきくらし雪とふりぬる 年の暮れかな
にゃん紫ものがたり8子猫が博多にもらわれていく日がやってきました。
にゃん紫ものがたり7子猫の里親探しが始まっていました。
西行語り継がれる漂泊の歌詠み【返却編】
全文連第60回通常総会と30周年記念式典に参加してきました
にゃん紫ものがたり6にゃん紫の姿も、子猫たちの姿も無くなっていました。
西行語り継がれる漂泊の歌詠み
にゃん紫ものがたり5とても幼い母でした。
出張授業次世代へ、紡ぐ