企画展「原派、ここに在り―京の典雅―」 2023.02/01お知らせ 展覧会へ出陳します。出陳作品: 原在中・在明筆「東方朔・郡亀図衝立」 原在中・在明・在親・在善筆「福禄寿図」 会場:京都府京都文化博物館 会期:令和5年2月18日(土)~4月9日(日) 詳しくは、京都文化博物館のウェブサイトをご覧下さい。 前の記事2022.12/12 YouTube動画 紀伊掾冷泉九兵衛 御所巡回 紅葉編お知らせ次の記事2023.03/01展覧会へ出陳します。お知らせ 北の大蔵 新設工事・進捗報告Process Report令和2年より開始した「北の大蔵」の新設工事は、令和6年春の竣工(予定)を目指し着々と進んでおります。 完成までの作業の様子を少しずつご紹介いたします。 建物の完成2024.05/20純白の大壁面が姿を現しましたお知らせ土壁づくり土蔵建築左官工事内壁の仕上げ「中塗り仕上げ」2024.03/14土が守る、快適環境お知らせ土壁づくり土蔵建築左官工事ご支援お礼2023.04/18皆様のご厚情に感謝申し上げます。お知らせ土壁づくり土蔵建築左官工事中塗り [3]2022.12/26中塗り [3]土壁づくり土蔵建築 文庫だよりLetter From Shiguretei Library冷泉家住宅・北の大蔵特別見学会2024.11/07ご寄付のお願いと特別見学会のお知らせ〈展覧会案内〉2024.09/18〈展覧会案内〉定家様が伝えた文化そうだったのか藤原定家さん 冷泉貴実子やまと歌がたり2024.09/18第十三歌秋萩の 咲き散る野辺の 夕露にぬれつつ来ませ 夜は更くるとも 玄武町余聞2024.08/29雅に、厳かに冷泉貴実子やまと歌がたり2024.08/07第十二歌雲間より 星合ひの空を 見わたせば しづ心なき あまの川浪 玄武町余聞2024.07/25祇園祭が終わったら御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2024.07/08ある梅雨の日に玄武町余聞2024.07/01日本人の生活文化をつなげるために為人愚記・第五話2024.06/28第五話冷泉貴実子やまと歌がたり2024.06/28第十一歌風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける玄武町余聞2024.06/25民家の価値とは?玄武町余聞2024.06/21一番のお供えはお歌です冷泉貴実子やまと歌がたり2024.06/17第十歌小山田に 引くしめなはの うちはへて朽ちやしぬらむ 五月雨のころ為人愚記・第四話2024.06/06第四話冷泉貴実子やまと歌がたり2024.06/04第九歌大井川 かがりさしゆく 鵜飼船幾瀬に夏の 夜を明かすらむ為人愚記・第三話2024.05/14第三話冷泉貴実子やまと歌がたり2024.05/13第八歌うちしめり 菖蒲ぞかをる ほととぎす鳴くや五月の 雨の夕暮れ為人愚記・第二話2024.05/07第二話為人愚記・第一話2024.05/01第一話冷泉貴実子やまと歌がたり2024.04/22第七歌卯の花の むらむら咲ける 垣根をば雲間の月の かげかとぞみる冷泉貴実子やまと歌がたり2024.04/08第六歌見渡せば 柳桜を こきまぜて都ぞ春の 錦なりける冷泉貴実子やまと歌がたり2024.03/03第五歌三千年に なるてふ桃の 花咲けり 折りてかざさむ 君がたぐひに冷泉貴実子やまと歌がたり2024.02/29第四歌梅が枝に 鳴きてうつろふ 鶯の羽白妙に 淡雪ぞ降る玄武町余聞2023.12/01高校での和歌授業 ~京都府立朱雀高等学校の場合~玄武町余聞2023.11/29平安時代に思いを馳せて御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2023.11/20冷泉家に新たな動物の事件が起こりました。玄武町余聞2023.11/20約千年前のご先祖さん御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2023.11/07特別公開11月2日~5日の4日間、特別公開を行いました玄武町余聞2023.10/11俊成卿の法要会玄武町余聞2023.09/04うりなすび ももなし からのさかずきに ささげ らんかず むしあわびたい玄武町余聞2023.08/28乞巧奠~きっこうてん~玄武町余聞2023.08/13お墓参りin summer 2023玄武町余聞2023.08/09子どもたちのうた会玄武町余聞2023.07/24重文民家の集い@福井玄武町余聞2023.05/22藤原定家卿、為家卿法要玄武町余聞2023.05/19桃の節句2可愛らしいミニチュアのお膳玄武町余聞令和4年度の修理報告とご支援御礼2023.05/18令和4年度の修理報告とご支援御礼これからのために玄武町余聞2023.04/27全文連研修会@福岡「香椎宮」玄武町余聞2023.04/07桃の節句旧暦の3月3日、ひな人形を飾り、桃の節句を祝います。御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2023.03/103年が過ぎました。御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2023.02/06「お前、なんで家の中にいるねん?」と言いたげな九兵衛です。玄武町余聞2023.02/06節分寒さ厳しい頃、邪気を祓います御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2023.01/30にゃん紫ものがたり13博多の若君こと飛梅太は、どんどん元気になっていきました。御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2023.01/23にゃん紫ものがたり12にゃん紫係数が急上昇していきます。御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2023.01/16にゃん紫ものがたり11子猫が無事に育たないかもしれない。玄武町余聞2023.01/16歌会始門人が一堂に会し、賑やかに行います。御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2023.01/10にゃん紫ものがたり10「ごめんね。九兵衛を許してね」玄武町余聞2023.01/06正月冷泉家の年中行事は、元旦の御文庫参拝から始まります。御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.12/26にゃん紫ものがたり9動物にまつわる事件は、なぜかいつも木曜日に起こります。冷泉貴実子やまと歌がたり2022.12/19第三歌へだてゆく 世々のおもかげ かきくらし雪とふりぬる 年の暮れかな御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.12/19にゃん紫ものがたり8子猫が博多にもらわれていく日がやってきました。御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.12/12にゃん紫ものがたり7子猫の里親探しが始まっていました。御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.12/09西行語り継がれる漂泊の歌詠み【返却編】御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.12/07全文連第60回通常総会と30周年記念式典に参加してきました御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.12/05にゃん紫ものがたり6にゃん紫の姿も、子猫たちの姿も無くなっていました。御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.12/01西行語り継がれる漂泊の歌詠み御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.11/28にゃん紫ものがたり5とても幼い母でした。御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.11/25出張授業次世代へ、紡ぐ御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.11/21にゃん紫ものがたり4にゃん紫の母親は、いったい誰なのでしょう?御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.11/14にゃん紫ものがたり3野良猫たちは、いつも日向ぼっこをしています。冷泉貴実子やまと歌がたり2022.11/11第二歌奥山に もみぢふみ分け 鳴く鹿の声聞く時ぞ 秋は悲しき玄武町余聞2022.11/09端午の節句端午の節句の由来と菖蒲飾りの修復、復元についてお知らせします御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.11/06特別公開11月3日~6日の4日間、特別公開を行いました御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.11/04にゃん紫ものがたり2捨て猫や捨て犬を決して見逃すことはありません。冷泉貴実子やまと歌がたり2022.10/28第一歌白露に 風の吹きしく 秋の野は貫きとめぬ 玉ぞ散りける玄武町余聞2022.10/28和歌の伝統と日本人らしさ御所北さんぽ〜事務局こぼれ話〜2022.10/28にゃん紫ものがたり1秘められた波乱万丈のものがたり