特別展:武家のみやびー初代一関藩主 田村建顕と和歌

展覧会の御案内

江戸時代、現岩手県南部に置かれていた一関藩の初代藩主田村建顕(1656-1708)は、武士でありながら和歌に熱心でした。冷泉為綱をはじめ多くの公家に和歌を学び、ついには霊元天皇の下にも詠歌が達します。

この秋、建顕の文芸活動の足跡を追う展覧会が一関市博物館で催されます。
同館所蔵の田村家旧蔵資料のほか、冷泉家時雨亭文庫を含む諸機関の貴重な資料が展示されます。
10月11日(日)には、当法人調査員で同志社大学准教授の大山和哉先生が講師を務める「一関藩田村家セミナー」も開催されます。

特別展:武家のみやびー初代一関藩主 田村建顕と和歌

会場:一関市博物館

会期: 9月19日(土)~11月23日(月・祝)

出陳作品:重要文化財(田村建顕宛冷泉為網)書状案一通/冷泉為網宛田村右京大夫誓状一通

詳しくは、一関博物館のウェブサイトをご覧ください。

料金:300円(通常入館料のみ)

文庫だよりLetter From Shiguretei Library